Sci-Fi
2024
小川哲『スメラミシング』
春暮康一『オーラリメイカー〔完全版〕』
春暮康一『法治の獣』
安野貴博『松岡まどか、起業します──AIスタートアップ戦記』
R・A・ラファティ『町かどの穴──ラファティ・ベスト・コレクション1』
浅野いにお『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』
2023
劉慈欣『超新星紀元』
安野貴博『サーキット・スイッチャー』
『チェコSF短編小説集』
アーサー・C・クラーク『宇宙のランデヴー』
宮内悠介『盤上の夜』
久永実木彦『七十四秒の旋律と孤独』
劉慈欣『三体0 球状閃電』
劉慈欣『老神介護』
劉慈欣『流浪地球』
2022
ハーラン・エリスン『死の鳥』
柞刈湯葉『横浜駅SF』
マイクル・コーニイ『ハローサマー、グッドバイ』
萩尾望都『11人いる!』
小川哲『地図と拳』
ジェイムズ・ティプトリー・Jr.『愛はさだめ、さだめは死』
グレッグ・イーガン『プランク・ダイヴ』
アーシュラ・K・ル=グウィン『闇の左手』
高山羽根子『うどん キツネつきの』
ジェイムズ・ティプトリー・Jr.『たったひとつの冴えたやりかた』
アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
ニール・スティーヴンスン『スノウ・クラッシュ』
稲垣理一郎、Boichi『Dr.STONE』
サラ・ピンスカー『新しい時代への歌』
施川 ユウキ『銀河の死なない子供たちへ』
劉慈欣『円』
2021
グレッグ・イーガン『白熱光』
カズオ・イシグロ『クララとお日さま』
劉慈欣『三体Ⅲ 死神永生』
カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』
ダグラス・アダムス『銀河ヒッチハイク・ガイド』
ケン・リュウ『宇宙の春』
ケン・リュウ『母の記憶に』
ジェイムズ・ティプトリー・Jr.『あまたの星、宝冠のごとく』
竹田人造『人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル』
十三不塔『ヴィンダウス・エンジン』
『Genesis されど星は流れる』
2020
小川一水『天冥の標Ⅱ 救世群』
小川一水『天冥の標Ⅰ メニー・メニー・シープ』
野尻抱介『太陽の簒奪者』
野尻抱介『南極点のピアピア動画』
アンディ・ウィアー『火星の人』
筒井康隆『パプリカ』
劉慈欣『三体Ⅱ 黒暗森林』
鬼頭莫宏『ぼくらの』
森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』
陳楸帆『荒潮』
山田胡瓜『AIの遺電子 RED QUEEN』
山田胡瓜『AIの遺電子』
小川哲『ゲームの王国』
小川哲『嘘と正典』
酉島伝法『皆勤の徒』
テッド・チャン『息吹』
グレッグ・イーガン『ビット・プレイヤー』
2019
伴名練『なめらかな世界と、その敵』
ネヴィル・シュート『渚にて』
藤井太洋『ハロー・ワールド』
新井素子『グリーン・レクイエム』
劉慈欣『三体』
ケン・リュウ『生まれ変わり』
野尻抱介『沈黙のフライバイ』
2018
グレッグ・イーガン『シルトの梯子』
皿池篤志『レイチェル・ダイアル』
小川哲『ユートロニカのこちら側』
飛浩隆『象られた力』
カレル・チャペック『RUR』
小松左京『首都消失』
カート・ヴォネガット『タイタンの妖女』
ウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』
藤井太洋『Gene Mapper -full build-』
2017
ケン・リュウ『紙の動物園』
篠原健太『彼方のアストラ』
ジェイムズ・P・ホーガン『未来の二つの顔』
小松左京『さよならジュピター』
小松左京『アメリカの壁』
オースン・スコット・カード『エンダーのゲーム』
スタニスワフ・レム『ソラリス』
テッド・チャン『あなたの人生の物語』
2016
オルダス・ハクスリー『すばらしい新世界』
グレッグ・イーガン『TAP』
グレッグ・イーガン『ディアスポラ』
冨樫義博『レベルE』
小松左京『復活の日』
小松左京『継ぐのは誰か?』
小松左京『結晶星団』
小松左京『虚無回廊』
小松左京『ゴルディアスの結び目』
小松左京『果てしなき流れの果に』
小松左京『神への長い道』
小松左京『日本アパッチ族』
グレッグ・イーガン『ひとりっ子』
2015
ジェイムズ・P・ホーガン『内なる宇宙』
ジェイムズ・P・ホーガン『巨人たちの星』
ジェイムズ・P・ホーガン『ガニメデの優しい巨人』
ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』
グレッグ・イーガン『しあわせの理由』
グレッグ・イーガン『順列都市』
グレッグ・イーガン『祈りの海』
野尻抱介『ふわふわの泉』
アイザック・アシモフ『鋼鉄都市』
野崎まど『know』
岩明均『寄生獣』
ジェイムズ・P・ホーガン『星を継ぐもの』
平井和正『サイボーグ・ブルース』
アイザック・アシモフ『われはロボット』
フィリップ・K・ディック『流れよわが涙、と警官は言った』
神林長平『いま集合的無意識を、』
2014
伊藤計劃・円城塔『屍者の帝国』
フィリップ・K・ディック『高い城の男』
アイザック・アシモフ『第二ファウンデーション』
アイザック・アシモフ『ファウンデーション対帝国』
アイザック・アシモフ『ファウンデーション』
ロバート・A・ハインライン『人形つかい』
ジュール・ヴェルヌ『海底二万里』
小川一水『時砂の王』
アーサー・C・クラーク『都市と星』
円城塔『Self-Reference ENGINE』
伊藤計劃『The Indifference Engine』
士郎正宗『攻殻機動隊』
伊藤計劃『ハーモニー』
伊藤計劃『虐殺器官』
筒井康隆『朝のガスパール』
フィリップ・K・ディック『ユービック』
小松左京・谷甲州『日本沈没 第二部』
筒井康隆『エディプスの恋人』
筒井康隆『七瀬ふたたび』
筒井康隆『家族八景』
星新一『声の網』
星新一『きまぐれロボット』
星新一『ボッコちゃん』
小松左京『日本沈没』
2013
小川一水『第六大陸』
筒井康隆『時をかける少女』
レイ・ブラッドベリ『火星年代記』
H・G・ウェルズ『世界最終戦争の夢 ウェルズSF傑作集』
フィリップ・K・ディック『トータル・リコール ディック短篇傑作選』
アーサー・C・クラーク『3001年終局への旅』
アーサー・C・クラーク『2061年宇宙の旅』
アーサー・C・クラーク『2010年宇宙の旅』
アーサー・C・クラーク『2001年宇宙の旅』
貴志祐介『新世界より』
H・G・ウェルズ『宇宙戦争』
ロバート・A・ハインライン『月は無慈悲な夜の女王』
冲方丁『マルドゥック・スクランブル』
フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
ロバート・A・ハインライン『夏への扉』
アーサー・C・クラーク『幼年期の終わり』
レイ・ブラッドベリ『華氏451度』
H・G・ウェルズ『タイムマシン』
ジョージ・オーウェル『一九八四年』
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